ファミリー歯科クリニック 様
新型コロナウイルスの流行をきっかけに、院内の衛生対策を見直されたファミリー歯科クリニック様。
導入から約6年。現在では診療用の椅子やキッズスペース、日々の清掃など、院内のさまざまな場面で活用されている様子をうかがいました。
取材日:2026年10月7日
聞き手:鳥越 繁一


導入のきっかけは、新型コロナウイルス感染症
最初にご注文いただいたのは、2020年の春でした。
2020年、新型コロナウイルスの感染が広がり始めた頃ですね。
スタッフはもちろん、患者さんも感染対策をかなり気にされていましたので、歯科医院として衛生管理を改めて見直すきっかけになりました。
それまで、衛生対策に課題はありましたか?
当時はいろいろな除菌剤を試していたのですが、以前使っていたものは塩素のニオイが強く、診療用の機材や患者さんが座る椅子などに使うと、塩素のニオイが気になることがありました。
感染対策は大切ですが、患者さんが過ごす空間なので。
そんな時に、知り合いからアクアサニターを紹介されたんです。
導入時から感じた使いやすさ
お使いいただいて、いかがでしたか?
まず、塩素のニオイが強くないことがよかったですね。
紹介していただいた後、ホームページなどで製品について自分でも調べて、納得した上で使い始めました。
導入するにあたって、特別な設備や道具が必要なわけでもありませんでしたし、普段の清掃や衛生管理の中に自然に取り入れられた印象です。
用途ごとにいろいろな製品を使い分ける手間が少ないことも、使いやすいと感じたところですね。
いろんなところで、気負わず使える
日頃、どのような使い方をされていますか?
もう本当に、普段からいろいろなところで使っています。
コロナ禍の頃から使い方は大きく変わっていません。何か特別な時だけ使うというより、毎日の診療の中にすっかり定着しています。
例えば、手指の衛生管理や、患者さんが入れ替わるたびの診療用チェアの拭き掃除、院内の清掃などですね。
冬場には加湿器に少量入れて使用することもあります。
毎日繰り返すことなので、気負わずに使えるというのは大きいと思います。


診察用の椅子や設備に負担がかからない
設備や備品の傷みや不具合などはありませんか?
歯科医院の椅子は、5年、10年と長く使うものです。患者さんが毎日座られるので、どうしても少しずつ擦れたり、傷んだりしていきます。さらに何度も拭き掃除をすると、色落ちや変色なども気になるところです。
その点、アクアサニターを使っていて、特に色落ちや傷み、変色などが気になったことはありません。
長く使う設備だからこそ、日々の清掃で余計な負担をかけずにすむのはありがたいですね。
キッズスペースの除菌・消臭にも役立っていますか?
はい。小さなお子さんが使う場所も、気になるところはこまめに拭くようにしています。
特におもちゃなどは、保護者の方も衛生面を気にされると思いますので、お子さんが使った後にはスプレーを使って拭き掃除をしています。
診療室だけでなく、患者さんが過ごす場所も、日頃から清潔にしておきたいです。


毎日使っていて、困ることがない
アクアサニターを使い続けてくださっている理由は何でしょうか?
ちょっと変な言い方かもしれませんが、「変なところがない」ということですね(笑)。使っていて特に困ることがないんです。
普段使いができて、においも気にならない。成分についても確認したうえで使っていますし、特に不満を感じることがないので、そのままずっと使い続けています。
毎日使うものですから、特別なことをしなくても自然に使えるというのが、一番の理由かもしれません。
アクアサニターの案内を掲示してくださってますね。ありがとうございます。
時々、患者さんからアクアサニターについて尋ねられることもあるようです。特に冬場など、衛生面が気になる時期には関心を持たれる方もいらっしゃるのだと思います。


訪問診療先でも活用
訪問診療でも、アクアサニターを使う場面がございますか?
はい、訪問診療の際にも使用しています。
患者様のご自宅には、除菌剤など衛生管理に必要なものが十分に揃っていないことがあります。
そうした時には、まず拭ける範囲をきちんと清掃・除菌してから診療を始めるようにしています。
訪問先でも普段使っているものを活用できるのは便利です。
地域に根ざして、ずっと自分の口で食べられるように
ファミリー歯科クリニック様が、大切にされていること、今後についてお聞かせください。
一番の目標は、患者さんのQOL(生活の質)を高めることですね。
当院は父の代から40年以上、この地域に根差して診療を続けてきました。小さな頃から知っている方が大人になっても通ってくださったり、ご家族で長くお付き合いのある患者さんもいらっしゃいます。
訪問診療では、さまざまな事情で通院が難しくなった方の治療も行っています。
新しい治療技術はもちろん大切ですが、父の世代が培ってきた熟練の技術が必要になる場面もあります。
患者さんの状態に合わせて、少しでも痛みを減らし、食べられるものを増やしていきたい。
そして何より、最後まで自分のお口でご飯を食べられるように、できる限りのことをしていきたい。
これからも、この地域の患者さん一人ひとりと向き合いながら、診療を続けていきたいと思っています。

協力
ファミリー歯科クリニック
院長 河野 陽介 様
https://www.dental-family.jp/
〒870-0935
大分県大分市古ケ鶴2-3-23
電話:097-551-4110

