鮮度保持剤のトータルアドバイザー|株式会社鳥繁産業

会社概要

当店の想い

鮮度保持メーカーとしての限界

弊社は乾燥剤・脱酸素剤・保冷剤・アルコール揮散剤などの鮮度保持剤をすべて製造販売する日本で唯一のメーカーです。
お客様からお預かりしたお菓子の鮮度保持試験を行い、適正な鮮度保持剤、サイズ、梱包方法をトータルでアドバイスさせて頂いています。

ところが、適正な方法で仕上げたお菓子が、「なんだか酸っぱく感じる」「香りがおかしい」などのトラブルになることがあります。なぜなのか?
それは、お菓子の製造環境のトラブルが原因の場合が少なくありません。

そのような場合、私たちはお客様に「大変失礼ですが、まな板、包丁の衛生管理は万全でしょうか?お菓子を作る厨房の衛生管理をしっかりと行ってください。」とお声かけさせて頂いていました。
適正に鮮度保持対策されたお菓子でも、製造環境にいる菌も一緒に封じ込めてしまったら、本来のおいしさからかけ離れ、劣化したお菓子になってしまうからです。

お菓子屋さまも「気をつけてはいるけれど、なかなか完全にきれいという環境を作れない。どうしたらいいんだ!」と頭を悩まされていました。
「製造環境の改善にオススメの商品はないの?」というお客様の声に、具体的な打開策を提示できず鮮度保持メーカーとしての限界を感じていました。

他人ごとではない弊社の問題

その頃弊社では、ケーキの持ち帰り用に使う保冷剤の中に、「水カビ」が発生するという問題に直面していました。
食品のそばで使用するものなので、「万が一、子どもが誤飲誤食しても大事に至らないようにしたい」との思いで安全な素材を探していました。

「カビによく効く」という様々な薬剤を試しましたが、製造スタッフの手が荒れたり、ひどいものは皮膚が赤く腫れあがる事態が起こるなど、なかなか良いものに巡りあえませんでした。その後は、食品加工所でよく使う「次亜塩素酸ソーダ(ナトリウム)」の希釈液を使うことになりました。しかし、製造工場内が台所用漂白剤のような臭いが充満し、スタッフから「臭くて作業できない」と苦情が出ていました。

アクアサニターとの出会い

万一誤食しても問題がなく、スタッフにも優しい防カビ剤はないものかと、必死に探し回っていたところ、ある展示会で「アクアサニター(微酸性電解水)」の存在を知りました。

微酸性電解水は、森永乳業の各工場内で、普段の清掃メンテナンス用に自社開発されたものでした。食品添加物として認められるほどの安全性と、大手の食品工場で使われているという安心感もあり、早速弊社でも使ってみました。

実際使用してみると、微酸性電解水の性能には目を見張るものがありました。工場内の臭いも全くなく、スタッフの肌も荒れないどころかスベスベし始め、女性スタッフもよろこんでくれました。水カビのトラブルも、微酸性電解水を使用し始めてから解消しました。

アクアサニター(微酸性電解水)の生成機を導入し、地元津久見市の飲料水でアクアサニター(微酸性電解水)を作ったところ、非常に高い除菌能力をもっていることがわかってきました。
大分県津久見市は、日本屈指の石灰石鉱山があり、その石灰石に降る雨が地下にしみこみ、石清水として昔から生活水に使用されてきました。全国的にも珍しい弱アルカリ性の水質を持ち、アクアサニター(微酸性電解水)を生成するのに絶好の条件が整っていたのです。

アクアサニターの潜在的な魅力を感じ、ただ自社で利用するだけではもったいない。衛生管理システムとしてアクアサニターそのものを広めることで、お客様であるお菓子屋さまも簡単で安心・安全な衛生管理が出来るようになると思いました。