鮮度保持剤のトータルアドバイザー|株式会社鳥繁産業

衛生管理と鮮度保持

お菓子屋さんのノロウイルス対策に!
現場で選ばれて20年。掛け流しで使える・食材の洗浄もOK 食の安全・安心を守る衛生システム ピュアスター

水のように気軽に使えて、安心・安全な微酸性電解水5つの特長

ノロウイルスの特徴、流行時期

ノロウィルスは非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウィルスで、一年を通じて発生しますが、特に冬期に流行します。
ノロウィルス特有の強い感染力があり、僅かなのウィルスでも増えていきます。感染者の糞便や吐しゃ物、あるいは乾燥したものから出る塵や埃を介しての経口感染がほとんどで、次のような感染様式があると考えられています。

ノロウイルス感染様式
1、患者のノロウイルスが大量に含まれるふん便や吐ぶつから人の手などを介して二次感染した場合
2、家庭や共同生活施設などヒト同士の接触する機会が多いところでヒトからヒトへ飛沫感染等直接感染する場合
3、食品取扱者*が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合*食品の製造等に従事する者、飲食店における調理従事者、家庭で調理を行う者などが含まれる
4、汚染されていた二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
5、ノロウイルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で摂取した場合

特に、食中毒では(3)のように食品取扱者を介してウイルスに汚染された食品を原因とする事例が、近年増加傾向にあります。

●月別事件数、患者数の年次推移(上段:事件数【件】、下段:患者数【人】)

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成25年 79 53 57 27 14 6 5 2 2 9 14 60
1,933 2,218 1,985 1,875 756 237 60 64 14 591 540 2,399
平成26年 92 38 56 22 7 2 3 4 1 2 18 48
4,709 1,297 1,672 598 98 32 54 159 24 47 402 1,414
平成27年 124 114 94 24 13 13 9 10 2 11 29 38
3,787 2,524 3,792 790 333 345 178 472 45 349 1,057 1,204

●月別事件数、患者数の年次推移(左列:事件数【件】、右列:患者数【人】)

  平成25年 平成26年 平成27年
1月 79 1,933 92 4,709 124 3,787
2月 53 2,218 38 1,297 114 2,524
3月 57 1,985 56 1,672 94 3,792
4月 27 1,875 22 598 24 790
5月 14 756 7 98 13 333
6月 6 237 2 32 13 345
7月 5 60 3 54 9 178
8月 2 64 4 159 10 472
9月 2 14 1 24 2 45
10月 9 591 2 47 11 349
11月 14 540 18 402 29 1,057
12月 60 2,399 48 1,414 38 1,204

(厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&Aより)

お菓子屋さまで特に気をつけたいこと

お菓子屋さまにとっては、感染したスタッフが製造に従事するケースや、ご家族が感染して吐ぶつ処理をした後に、二次感染したことに気付かないまま従事するケースなどが考えられます。
結果的に保菌者が、お菓子作りや店頭販売を通じて食品を汚染させてしまう可能性が高まります。

また、年末年始は臨時で採用したパートタイムアルバイトで勤務するスタッフに作業場に入ってもらうこともしばしば。先輩スタッフも忙しくて、十分な衛生管理の指導が届きにくく、結果的に手洗いなど基本的な作業が徹底されず、トラブルを招く要因にもなりかねません。

微酸性電解水のノロウイルスへの効果

微酸性電解水は一般的な細菌や食中毒を起こす大腸菌、サルモネラ、黄色ブドウ球菌など、その他の食中毒菌にも効果があることが実証されています。

冬期のノロウイルス感染症は、調理器具や食材を通したヒトからヒトへの感染が多く、予防対策としては殺菌・消毒が大事になります。糞便や吐しゃ物の処理だけでなく、普段使いのタオルや布きんの洗浄、手洗いが大切となってきます。

しかしながら一般的に使用されている次亜塩素酸ナトリウム溶液では、手はもちろんのこと、布類や食材も損ねてしまうことと、原液を濃度調整のために希釈して使うことから、簡単に使うことはできませんでした。70%のエチルアルコールも対象物に水気があると濃度が薄まるという課題があります。

その悩みを解決して、日常のノロウィルス対策決定版となるのが、塩素系殺菌料でありながら手にも使える微酸性電解水です。
ノロウイルスなどの、70%のエチルアルコールでは効きにくいウイルス類、100~200ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液では効果が少ないセレウス菌や枯草菌などの芽胞に対しても、微酸性電解水なら有効性が確認されています。

微酸性電解水を使ったノロウイルス対策の方法

日常の予防管理として

1、石けん(洗剤)で手を洗い、汚れを落とす

2、アクアサニターを手にスプレーする。その場合、水滴が手から落ちるくらい十分手にスプレーする(目安:2プッシュ)

3、ドアノブや冷蔵庫の扉、トイレ周りをアクアサニターをスプレーしてふき取る

※感染者のおう吐物などの処理方法は厚生労働省の指示に従ってください
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

ピュアスター生成水の場合

水洗いのオペレーションのみで使えます。
食品添加物指定のピュアスター生成水(微酸性電解水)は、においもほんとどなく、営業中のノロウイルス対策を可能します。
直接口に入る生食用の食材を洗っても、風味を邪魔することもありません

※感染者のおう吐物などの処理方法は厚生労働省の指示に従ってください
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

使い勝手の良さ

生成水をそのまま使うことができるので、どなたでも簡単に使えます。

※次亜塩素酸ナトリウム溶液のように濃度調整は不要です。濡れた手のままでも使うことができるので、手を乾燥させて使うことで効果的なエチルアルコールよりも作業場での使い勝手も良好です。

●ノロウイルス関連情報

ノロウイルス感染者が発生した場合の対処